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「2007国際FSA拳真館全インド空手道選手権大会」は
本年4月に開催された |
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試合前
インド本部道場に集合した少年拳士達。この後大会での注意事項を聞き、会場へ移動した |
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当日会場には多くの観客が詰めかけた
空手に対して高い関心が寄せられている! |
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当日試合を見て、多くの少年達が入門した |
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ラティーフインド支部長一家(奥様と二人の娘さん)
海外で空手家は社会的地位が高い |
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ケララ最大のショッピングモールでのイベントとして開催された為、一般客へのアピール、宣伝効果は非常に良かった |
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開会式
特に中学生、高校生の13〜18歳の年代が多いのは、FSA拳真館がインドでは中学校、高校の体育の教科に入っている為なのだ |
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スピーチする、ラティーフ・インド支部長(右)
大会本部、来賓席には羽山館長の大きな写真が飾られている |
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ヘッドギアにグローブ着用だが、現在は空手ルール
来年からは「顔パンチありルール」も始動する |
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インド支部生は身体能力も高く、飛び蹴りなども多用されている |
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テコンドーからの参戦もあった |
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ネパール支部から強豪選手が4名参加
圧倒する勢いでトーナメントを勝ち上がった |
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(右)ネパール支部長・モハン師範は日本でもお馴染みだ
(左)インド支部長・ラティーフ師範とルールについて調整を行う様子 |
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インド支部生は、ハイキックで技ありを取る技術などお手のものだ!! |
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基本、移動、技
写真の柔軟体操も、本家日本と同じヨガ形式だ!! |
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型競技も行われた |
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女子も拳真組手の型を正確に行う |
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将来、空手師範になるのが夢の少年部黒帯のアールカカス(初段) |
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分支部長による、立ち関節技の演武も行われた |
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インドならではの美しい形のトロフィー |
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ラティーフ・インド支部長(中央右)とモハン・ネパール支部長(中央左)
一般組み手の部上位を独占したネパール支部生4名
やはり先輩支部には一日の長があった様だ!! |
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一般部、入賞者の記念撮影
インド全土に広がる、拳真館分支部長の精鋭達だ |
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一般部、入賞者の記念撮影
インド全土に広がる、拳真館分支部長の精鋭達だ |
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